※本記事はネイティブキャンプのアフィリエイトプログラム(PR)を含みます。紹介する内容は実際の利用体験に基づいています。
結論(先に言う)
1ヶ月続けてみて、劇的に話せるようになったわけではありません。ただ、レッスンをNotebookLMで復習し、詰まったフレーズを通勤中に音読する、という仕組みだけは習慣化できました。派手な成果より先に「続けられる形」ができたことが、この1ヶ月で一番の収穫だと思っています。
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この記事を書いている人
- ネイティブキャンプを1ヶ月・約30レッスン継続中
- レッスン後の復習にAI(NotebookLM)を活用し、通勤中の音読までルーティン化している(仕組みは後述)
- くわしいプロフィールはこのブログについてを参照
対象読者
- 「読めるけど話せない」タイプの英語学習者
- オンライン英会話を始めるか迷っている人
- ネイティブキャンプでフィリピン人講師のレッスンがどんな感じか知りたい人
始めたきっかけ
きっかけは、東南アジア旅行中の何気ない雑談でした。とあるバーに友人と入店し、現地の方と交流する貴重な機会がありました。
留学経験のある友人は現地の方と流暢に話してるし、ジョークを言って笑っている。一方自分は、ジョークが理解出来ず、何を話しているのか断片的に聞き取れる物の、何を伝えたいか、何を文脈からおもしろいと思っているのか理解ができなかった。
現地の人と少し言葉を交わす場面でも、言いたいことがうまく言葉にならず、結局身振り手振りと日本語で乗り切ってしまったんです。悲しいというより、ただ悔しかった。
隣で一緒にいた友達が同じ相手と流暢に会話しているのを見て、「楽しそうだな、自分もああやって話したい、話せたらかっこいいな」と素直に思いました。
学生時代からずっと「読めるけど話せない」タイプで、このコンプレックスをいつか解消したいと思っていたのですが、この旅行の一件が背中を押してくれて、ネイティブキャンプを始めることにしました。
なぜフィリピン人講師を選び続けているのか
上で触れた東南アジア旅行の経験から、フィリピンの方と話すのは気が楽に感じるので、ネイティブキャンプでも基本的にフィリピン人講師を選んでレッスンを受けています。
国籍で講師を選ぶという視点は、他のレビュー記事ではあまり触れられていないので、この記事では実際にフィリピン人講師を選び続けた1ヶ月の記録として書いています。
他のレビュー記事にはない、このブログの続け方
レッスンでは「5分間ディスカッション」という教材を使い、自分の考えを言葉にする練習をしています。頭の中にある伝えたいことを、まずは簡単な主語+述語の英文に落とし込む。
うまく文にならなくても、思いつく単語をとにかく口に出してみると、講師が意図を察して「こう言えばいいよ」と正しい文章を教えてくれます。この「言えないなりに出す→直してもらう」のやり取りが、インプットとアウトプットを同時にやっている感覚があって、地味に効いている気がしています。
ネイティブキャンプの口コミ・比較記事はたくさんありますが、「レッスンをどう受けて、どう復習しているか」まで書いている記事はあまり見かけません。レッスンが終わったあとは、以下の3ステップで復習しています。
- レッスン後、話した内容をNotebookLMに投げて文字起こし・要約する
- 言えなかった・言い間違えたセンテンスをノートに書き出す
- 通勤中にそのフレーズを声に出して音読する
実際にやってみると、忘れていたフレーズが文字として残ることで定着しやすくなった実感があります。話している最中には気づけない言い間違いも、文字起こしを見返すと客観的に把握できるのも収穫でした。
何より、復習自体の負担が軽いので「小さく続けられる」のが自分に合っていました。ベイビーステップですが、無理なく回せています。
とはいえ、正直に言うと毎回きれいに定着するわけではありません。音読したフレーズを次のレッスンで使えた日は地味にガッツポーズしたくなりますが、同じくらいの頻度で「あれ、先週何覚えたんだっけ」ときれいさっぱり忘れていることもあります。
かっこいい右肩上がりの成長ストーリーにしたいところですが、実態は行ったり来たりで、そこはもう笑ってごまかすしかありません。この「使えた/忘れてた」チェックは、レッスンごとの振り返り記事でも毎回正直に書いています。
1ヶ月・約30レッスンやってみて分かったこと
良かった点
- 予約なしで毎日受けられる手軽さ。隙間時間にそのまま学習に充てられる
- 講師との雑談から、教材には出てこない生きた表現を拾えた
- 同じ講師と続けて話すうちに仲良くなり、ほぼ雑談のようなレッスンになることもあるが、それはそれで自然な会話練習になっている
正直きつかった点・デメリット
- 数字や期間を絡めた説明(「1ヶ月前から」「30回くらい」など)に、とっさに詰まりやすい
- 講師によって当たり外れがある。盛り上がる回もあれば、雑談だけで終わる回もある(まだ1回だけですが、生活音がめちゃくちゃ聞こえる講師に当たったこともありました笑)
- 料金は他の英会話サービスと比べれば安いが、単体で見るとそれなりの出費にはなる
実際につまずいたセンテンスの例
過去のレッスン振り返り記事から、実際に言葉に詰まった場面を2つ抜粋します。
1つ目は、「大して時間はかからない」と言おうとした場面です。簡単な単語に置き換えようとしても、堂々巡りになってしまいました。
実際に出た英語: “it was was for to not to spend time not to spend time” 正解: “It doesn’t take much time.”
(詳細はDay23のレッスン振り返りを参照)
2つ目は、自分の考えを言おうとして、同じ言葉を繰り返すだけで止まってしまった場面です。
実際に出た英語: “I often I often I can’t say what I think.” 正解: “I often can’t say what I’m thinking.”
(詳細はDay21のレッスン振り返りを参照)
どちらの場面でも、講師は急かさずにこちらが言葉を継ぎ足すのを待ってから、自然な言い方を教えてくれました。
よくある質問
ネイティブキャンプはフリートークで話せないと感じる?
正直、感じる場面は多いです。特に数字を絡めた説明になると、頭では分かっていてもとっさに言葉が出てきません。ただ、詰まった箇所がそのまま「次に練習すべきこと」になるので、話せない場面自体はネガティブに捉えていません。
1ヶ月でどれくらい効果を感じる?
一番分かりやすい変化は、詰まった瞬間に「この前も同じところで詰まったな」と自分で気づけるようになったことです。同じミスを自覚できるようになった分、次に活かせる土台ができてきた気がしています。
講師の話が聞き取れないときはどうしている?
まずは分かったふりをせず聞き返すようにしています。それでも追いつかないときは、雰囲気でそのまま会話を進めてしまうこともありますが、レッスン後にNotebookLMの文字起こしを見返して、聞き取れなかった箇所を後からきちんと確認するようにしています。
フィリピン人講師は英語学習に向いている?
フィリピン人講師は英語を母語としない立場で英語を身につけてきた方が多く、言い換えや言葉の引き出し方が丁寧に感じます。この記事のBefore→Afterの例のように、間違えても急かさず、正しい表現をゆっくり提示してくれる講師が多い印象です。
こんな人におすすめ
- 忙しくて隙間時間にしか学習できない人
- AIで復習・仕組み化したい人
- 雑談レベルでもいいから、まず英語に慣れたい人
こんな人には向かないかも
- 決まった時間に決まった講師とじっくり進めたい人
- 体系的なカリキュラムをしっかりこなしたい人
- 雑談中心のレッスンだと物足りないと感じる人
まとめ
1ヶ月・約30レッスンを続けてみて分かったのは、劇的な成長よりも「続けられる仕組み」の方が先にできる、ということでした。フィリピン人講師との雑談から生きた表現を拾えた一方、数字を絡めた説明にはまだ詰まりやすく、講師の当たり外れも正直あります。それでも、NotebookLMで復習して詰まった場所を音読する、というルーティンさえ回せていれば、「また同じところで詰まった」と自分で気づける土台は着実にできていきます。
ここまで読んで「自分も同じような詰まり方をしている」と思った方は、一度1週間の無料体験からネイティブキャンプを試してみてください。詰まる場所さえ分かれば、そこから先は仕組み化するだけです。


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