Day 1
今日のレッスン一言
記念すべき最初のレッスン、というと大げさに聞こえるが、要するに「英語で話せない自分」を証拠つきで記録し始めた日、というだけの話である。「Lifestyle」と「Self Care」の5分ディスカッションで、日本人の働き方や家族の話、休日の運動習慣について話したが、家事や「自由な時間」のようなふだん意識しない語彙で何度も言い直しになった回だった。
言えなかったセンテンス Before→After
1
– 言いたかった日本語: 「(日本人は)自由な時間を自分で作らないといけない」
– 実際に出た英語: “It is not because we can make free time. We have to take free time.”
– 正解: “It’s not that we can’t make free time — we have to make time for it.”
2
– 言いたかった日本語: 「母は家事をしている」
– 実際に出た英語: “My mother do homework.”
– 正解: “My mother does the household chores.”(このまま訳すと「母は宿題をしている」になる。40代半ばの母が今さら何の科目の宿題に追われているのか、講師も一瞬わからなかったはずだ)
3
– 言いたかった日本語: 「お金をたくさん持っていても必ずしも幸せとは限らない」
– 実際に出た英語: “It is not always happy to have… much money.”
– 正解: “Having a lot of money doesn’t always make you happy.”
なぜ言えなかったか
単語の想起・三単現。「household chores」のような具体的な語彙がとっさに出てこず「homework」で代用してしまったり、三単現のsを落としたりする場面が目立った。抽象的な意見を言おうとすると特に詰まりやすい。ちなみに”homework”と口にした瞬間、頭の中には机に向かって漢字ドリルをする母の姿が一瞬よぎった。もちろん現実の母は洗濯物を畳んでいただけである。
音読チェック
初回なので、まだ「前回言えなかった呪い」を引きずっていない、唯一まっさらな状態の記事である。この身軽さもDay1だけの特権らしい。
今日の持ち帰りフレーズ
> Having a lot of money doesn’t always make you happy.
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